サンバカーニバル新たに開催

さっぽろ夏まつり、7月19日~8月16日

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今年のさっぽろ夏まつりは7月19日から始まる=昨年のオープニングセレモニー

 道都の夏を彩る「第66回さっぽろ夏まつり」(実行委主催)の内容が固まった。大通公園をメイン会場に、ビアガーデンや納涼盆踊りなどを企画した。今年は協賛企画に札幌・すすきのサンバカーニバルが新たに加わる。

 日程は7月19日~8月16日の29日間で、福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデンは4~8、10、11丁目が会場。時間は正午~午後9時で、10丁目の世界のビール広場のみ午後5時(土日祝日は午後4時)~同9時。4丁目は自動販売機を置く。観光客向けに事前予約を可能とするほか、全会場統一のキャッシュレスサービスを導入する。

 盆踊りは2丁目で8月10日~16日の7日間行う。子供盆踊りが午後6時~同7時、北海盆踊りが午後7時~同9時。仮装コンクールは最終日の午後7時~同9時。夏まつりと連携した第66回狸まつり(7月19日~8月16日、狸小路地区)、第54回すすきの祭り(8月1~3日、すすきの地区)もある。

 協賛行事は第9回真駒内花火大会(7月6日)、SAPPORO CITY JAZZ 2019夏(7月7日~8月25日)などのほか、新たに四番街まつり2019(7月6、7日)、第1回札幌・すすきのサンバカーニバル(8月2、3日)が行われる。

 昨年のビアガーデンは、ビール消費量が40万557リットルで来場者は106万2千人だった。実行委は「真夏日が7日間あったが、お盆時期(8月9~15日)の7日間で6日間雨が降り客足が鈍り、観客数とビール消費量は前回をわずかに上回った」と話している。
(有田太一郎)