パーフェクトワールド:第5話 松坂桃李&山本美月が引き裂かれる 松重豊は土下座…

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連続ドラマ「パーフェクトワールド」第5話のシーン=関西テレビ提供

 俳優の松坂桃李さんが主演する連続ドラマ「パーフェクトワールド」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)。21日に放送される第5話の副題は「駅ホーム転落で最大の危機…迫られる決断」。同話の予告には、「引き裂かれる二人」「迫られる<決断>」「樹が選ぶ未来とは−?」というテロップとともに、川奈つぐみ(山本美月さん)の父・元久(松重豊さん)が鮎川樹(松坂さん)に土下座をしながら「鮎川さん頼む……」と頭を下げるシーンのほか、つぐみが「私たちもう会えないのかな……」とつぶやく姿などが収められている。

 樹は、駅のホームから転落するつぐみに懸命に手を伸ばすが届かず、ただ見ていることしかできず、助けられなかったことを激しく自責する。是枝洋貴(瀬戸康史さん)から、つぐみが仕事の傍ら、介護セミナーに通っていたことや身の回りの世話をしようと樹のマンションに毎日通っていたことで、かなりの疲れがたまっていたことを聞かされ、がくぜんとする。

 長野・松本から元久と妻の咲子(堀内敬子さん)が駆けつける。つぐみが命の危険にさらされたことに憤りを隠せない元久は、樹を強く責める。その言葉に、頭を下げて謝罪することしかできない樹を、居合わせたヘルパーの長沢葵(中村ゆりさん)らは心配する。その翌日、つぐみがしばらく仕事を休み、松本の病院で治療に専念すると聞いた樹は、つぐみが転院する前に、一度話そうと病院へ。病院で元久と再会した樹は、つぐみの幸せを願う元久から……というストーリー。

 「パーフェクトワールド」は、2014年から有賀リエさんが女性向けマンガ誌「Kiss」(講談社)で連載中のマンガが原作で、18年に映画化もされた。大学時代に事故に遭い、脊髄(せきずい)損傷で下半身不随になった建築士・鮎川樹(松坂さん)と、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本さん)との純愛ラブストーリーを描く。