この夏挑戦したい2wayスタイル!スランバージャック新作「ロードハウススクリーンタープ」の利便性に注目【アウトドア通信.384】 男前なギアが揃うアウトドアブランド「スランバージャック」より、新作「ロードハウススクリーンタープ」が登場。車中泊キャンパーの心強い味方となる新モデルに注目!気になる設営方法も合わせてご紹介します。

2wayで使える!新しい車とキャンプの形

アメリカの老舗アウトドアブランド「スランバージャック」より、新しい車連結スタイルを提案するNEWタープが登場!

既存品のロードハウスタープ

スランバージャックと言えば、車に連結可能なオープンタープ「ロードハウスタープ(上記写真)」が有名ですよね。今回ご紹介する新作は、そんな定番タープの利便性をさらに追求した新モデルです。

蚊帳付きで夏も快適「ロードハウススクリーンタープ」

新作「ロードハウスタープ」は、SUVやミニバンなどに装着することで、車と連結したリビングスペースを作ることができるスクリーンタープです。

このモデルの注目ポイントは、蚊帳部分にあり! 夏場は虫よけとしてはもちろんのこと、メッシュ素材なのでプライベート空間を確保するのにも一役買ってくれます。

また蚊帳部分は巻き上げることで、オープンタープとして使用することもできるので、シーンに合わせたスタイルで活用できます。

そんなタープと車の連結方法は簡単! タープを車の上部に被せ、ルーフレール等にバックルで固定します。

タープの下部は、リアタイヤに通して固定し、あとは付属のポール使いタープをしっかり張れば完成です。

詳しい設営風景が気になる方は動画を参考にしてください。車内とアクセスもしやすいリビングスペースが手軽に作れる「ロードハウススクリーンタープ」。いつでも車に積んでおけば、いつでもキャンプを楽しめる心強いギアとして役立ってくれそうです。

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