リーグ戦初ゴールを決めた日本代表DF酒井宏樹選手。ディフェンダーとは思えないボレーシュートでストライカーとして名乗りを挙げました!
2016年夏、ドイツのハノーファーからフランスの名門クラブであるマルセイユに移籍を果たした日本代表DF酒井宏樹選手。加入後すぐにレギュラーとして抜擢され、それ以降は不動の右サイドバックとして君臨しています。そんな酒井選手。先日のリーグアン37節のトゥールーズFC戦でリーグ初ゴールをゲット。ストライカーばりの豪快なゴールに、サポーターも大盛り上がりでした!
ストライカー”サカイ”のリーグ戦初ゴール
クロスボールから味方が落としたボールにドフリーで待ち構えていた酒井選手。歩幅を合わせ、豪快に振り抜いたシュートはゴールネットに見事突き刺さりました!低く抑えられた巧みなシュート。ディフェンダーとは思えないシュート技術に、サポーターからは「ストライカーだ!」と呼ばれていました。
この日はアシストも決めていた酒井選手
この日は、ゴールだけではなくアシストまで決めてチームの勝利に大きく貢献した酒井選手。アシストもできてゴールも取れて・・・。日本を代表する右サイドバックは留まることを知らないようです!
サッカーメルマガやってます!
Golaco事務局 【Golacoサッカーメルマガはじめます!】
メルマガご登録お待ちしてます!