三鉄で来てネはしご酒 沿線から参加期待

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29日開催の「山田のはしご酒」をPRする松本龍太部長(右)と間瀬慶蔵常任委員

 山田町商工会青年部(松本龍太部長)は29日夜、同町中心部で「山田のはしご酒」を開く。三陸鉄道リアス線が全線開通後初めての開催で、同青年部は同鉄道を利用して釜石市や宮古市など近隣自治体からの参加も呼び掛けている。

 東日本大震災の被害から復活をとげた居酒屋やスナック、喫茶店など28店舗が参加。4枚つづりのチケットで指定の3店と自由選択の1店を巡り、それぞれ飲み物1杯と料理1品が提供される。4店を回った人は食事券やボトルキープ券などが当たる抽選に参加できる。

 前売り券(税込み3500円)は町商工会や参加店、三陸鉄道宮古駅で販売。三陸鉄道の片道乗車券と前売り券、飲み物1杯がセットになった「貸し切り0次会列車」(宮古駅を同日午後5時15分発)も同4500円で販売する。

 はしご酒は午後6時~同8時半。受け付けは同5時から同町川向町の町まちなか交流センターで。当日券は同4千円で販売する。問い合わせは同青年部(0193.82.2515)へ。