ケイト・ブランシェット主演の新作ドラマに、『アメホラ』サラ・ポールソンら新キャスト11人が決定!

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映画『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』シリーズのガラドリエル役で知られるケイト・ブランシェットが主演する米FXの新作ドラマ『Mrs. America(原題)』に、『アメリカン・ホラー・ストーリー』などに出演しているサラ・ポールソンら新キャスト11人の出演が決定した。米Varietyが報じている。

70年代を舞台にした『Mrs. America』は、保守派積極行動主義者のフィリス・シュラフリーを主人公に、男女平等憲法修正案に反対する立場を取った彼女の運動を描く実話を下敷きにしたシリーズ。ケイトがフィリス役で主演し、サラは架空の人物でフィリスの運動に参加する親友アリス役を演じる。なお、ケイトとサラは2018年の映画『オーシャンズ8』でも共演済みだ。

その他のキャストは以下の通り。

・ウゾ・アドゥーバ(『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』)
初のアフリカ系女性議員となり、大統領候補にもなったシャーリー・チザム。

・『ダメージ』)
フィリスと対極に属する、ラディカル・フェミニズム運動の中心となった活動家で著述家のグロリア・スタイネム。共同で雑誌「Ms.(ミズ)」を創刊した。

・ケイリー・カーター(『プライベート・ライフ』)
架空の人物でフィリスの運動に加わった初期のメンバー。若く影響の受けやすい主婦パメラ役。

・アリ・グレイナー(『FRINGE/フリンジ』)
ハーバード大学卒の弁護士で、スタイネムと雑誌「Ms.(ミズ)」を共同創刊し、男女平等憲法修正案や女性運動の活動に一役買った若きフェミニスト、ブレンダ・フェイゲン=ファストゥー役。

・メラニー・リンスキー(『キャッスルロック』)
フィリスの取り巻きの一人で、運動に熱心に参加した主婦のローズマリー・トンプソン役。

・ジェームズ・マースデン(『ウエストワールド』)
フィリスの故郷であるイリノイ州出身で、彼女の強力な味方となる保守派議員のフィル・クレーン役。

・マーゴ・マーティンデイル(『ジ・アメリカンズ』)
女性解放運動の活動家であり、男女平等憲法修正案を先導した下院議員でフェミニストのベラ・アブズグ役。

・ジョン・スラッテリー(『MAD MEN マッドメン』)
フィリスの夫で、反共産主義者にして共和党の資金スポンサーであり、著名な弁護士のフレッド役。

・ジーン・トリプルホーン(『クリミナル・マインド FBI行動分析課』)
フレッドの未婚の兄妹で、フィリスの良き相談者のエレノア役。

・トレイシー・ウルマン(『アリー・myラブ』)
女性開放運動の草分け的な存在として知られ、「新しい女性の創造」の著者でもある。男女平等憲法修正案を主目標に男女平等のための運動を指導したフェミニスト作家のベティ・フリーダン役。

全9話構成となる本作で脚本・製作総指揮・ショーランナーを務めるのは、『MAD MEN マッドメン』で脚本を手掛けたダーヴィ・ウォーラー。マーベル映画『キャプテン・マーベル』で脚本と監督を担ったアンナ・ボーデンとライアン・フレックの二人が、第1&2話の監督を務め、彼らはウォーラーと共に製作総指揮に名を連ねる。(海外ドラマNAVI)

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