水球 今年も熱い一騎打ち

第71回長崎県高校総合体育大会展望

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V2を目指して練習に励む長崎工=長崎市、長崎工高プール

(6月1日・長崎西高プール)

 長崎西と長崎工の一騎打ち。2017年は長崎西が1点差で競り勝ち、18年は長崎工が7点差の快勝でV奪回した。インターハイを懸けた九州大会(7月6、7日・鹿児島)には両校とも出場できる。

 長崎工は185センチの長身GK佐々野、1対1に強い岡が二枚看板。岡は昨冬、ユースのトップ選手が集う研修会に参加するなど全国レベルの力があり、本多、中村、宮田らが脇を固める。長崎西はジュニアからの経験者でスピードのある山下、佐野、白山が攻守の軸。シュート力の高いルーキー村上が得点に絡む。

 冬は同じプールで練習し、刺激し合って力を高めてきた両校。互いに手の内をよく知るだけに、今年も熱戦が期待できそうだ。