メッツ・ロサリオ 快足生かしてサヨナラ内野安打

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【ナショナルズ5-6xメッツ】@シティ・フィールド

1点リードの8回表にセットアッパーのジューリス・ファミリアが捕まり、逆転を許したメッツは、8回裏にピート・アロンゾが16号ソロを放って5対5の同点に追い付くと、9回表をクローザーのエドウィン・ディアスが無失点に抑え、9回裏を迎えた。一死からアデイニー・エチャバリアとJ.D.デービスが連続四球を選んでチャンスを作り、ジェフ・マクニールのセカンドゴロで二死一・三塁。ここで打席に入ったアメッド・ロサリオの打球は、遊撃トレイ・ターナーへの平凡なゴロとなったものの、ロサリオの快足がターナーの送球を上回り、タイムリー内野安打でメッツが劇的なサヨナラ勝利を収めた。

ナショナルズがエリック・フェッディ、メッツがザック・ウィーラーの先発で始まった一戦は、2回表にフアン・ソトの7号ソロでナショナルズが先制するも、5回裏にマクニールのタイムリーで1対1の同点に。7回表にブライアン・ドージャーの7号2ランでナショナルズが勝ち越したが、メッツはその裏にデービスの5号3ランで逆転に成功した。8回表のナショナルズは、メッツのセットアッパー・ファミリアを攻め、ターナーとソトのタイムリー二塁打で再度逆転に成功。しかし、メッツは8回裏にアロンゾの16号ソロで追い付き、最後は全力疾走のロサリオがサヨナラタイムリー内野安打で試合に決着をつけた。メッツ5番手のディアスが今季初勝利(2敗)をマーク。レッズは5番手のタナー・レイニーが2失点で今季初黒星(0勝)を喫した。