ツインズ逆転勝利で貯金16 大谷は4打数1安打

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【ツインズ8-3エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

前日の試合で右手に投球を受けたエンゼルスの大谷翔平は、大事に至らず、定位置の「3番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席はショートゴロ、3回裏の第2打席はセンターライナーに終わり、6回裏に第3打席でライトへのヒットを放ったが、8回裏の第4打席はセカンドゴロに倒れ、4打数1安打だった。試合はエンゼルスがツインズ先発のマイケル・ピネイダから2回までに3点を先行したものの、ツインズは試合後半に反撃を開始。6回からの3イニングで8点を奪って試合をひっくり返し、8対3で逆転勝利を収めた。ピネイダは6回3失点で今季4勝目(3敗)。エンゼルス3番手のルーク・バードが1回4失点で今季2敗目(1勝)を喫した。

初回にマイク・トラウトの11号ソロで幸先よく先制したエンゼルスは、2回裏二死から一・二塁のチャンスを作り、デービッド・フレッチャーのタイムリーとピネイダの暴投で2点を追加。先発のトレバー・ケーヒルは6回表先頭のマックス・ケプラーに二塁打を浴びたところで降板となったが、5回までツインズ打線を無得点に抑える好投を見せた。しかし、2番手のジャスティン・アンダーソンがホルヘ・ポランコにタイムリー二塁打、マーウィン・ゴンザレスに5号2ランを浴びて2球で同点に追い付かれると、7回表には3番手のバードがポランコ、ゴンザレス、エディ・ロサリオに3連続タイムリーを浴びて4失点。8回表には4番手のノエ・ラミレスがルイス・アラエスにメジャー初アーチとなる1号ソロを献上した。ツインズは試合後半に打線が奮起して鮮やかな逆転勝利。3番のゴンザレスが2安打3打点、2番のポランコと4番のロサリオも2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献した。