海老名市の40代女性はしか 小田急線や横浜の映画館利用

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 県は22日、海老名市の40代女性がはしかに感染した、と発表した。女性は10日から16日にかけて複数の公共交通機関や映画館などを利用しており、県は同じ公共交通機関や施設を使い、2~3週後までにはしかを疑うような症状が出た場合、医療機関に事前連絡した上で受診するよう呼び掛けている。

 県によると、女性は10日に小田急線、11日には川崎市宮前スポーツセンターや横浜文化体育館、横浜市中区の映画館を訪れ、京急線、相鉄線を利用した。12日も小田急線などを利用し、鎌倉女子大のオープンキャンパスに参加した。13~16日は小田急線で海老名-本厚木駅間を往復した。

 女性は11日に発熱、15日に発疹があり、海老名市内の医療機関を受診したところ、20日に陽性と判明した。女性は現在、快方に向かっているという。