【東京五輪】まだ間に合う!たった2020円でオリンピックを観戦できる超絶オトクなチケットって?

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現在、受付中の「東京2020大会オリンピック」観戦チケットの抽選申し込み。とくに応援している競技も選手も決まっていないけれど、一度くらいは会場で観てみたい…と漠然と思っている人は少なくないでしょう。そんな人におすすめの「東京2020みんなで応援チケット」について紹介します。5月28日までだから、急いでチェックして!

「東京2020みんなで応援チケット」とは?

競技を問わず、とにかくオリンピックの雰囲気を家族や友人と楽しみたい!という人にぴったりなのが「東京2020みんなで応援チケット」(以下、「みんなで応援チケット」)。

購入条件は「2人以上」で、観戦競技の開催日時点で12歳以下の子ども、60歳以上のシニア、障がい(車いすユーザーを含む)のある人を1人以上含むこと。

観戦できるのは、開会式、閉会式、予選を中心とした全競技セッションです。決勝は一部の陸上競技以外は含まれません。

チケット価格は1人2020円から!最安値でコスパ◎

「みんなで応援チケット」は、最下位席種エリアに割り当てられるチケットです。

たとえば開会式の席種はAからEまでの5種類あるので、E席に該当。価格は、A席はなんと30万円で、E席の一般でも1万2000円。それが「みんなで応援チケット」なら、なんと最安値の2020円に!

決してよく見える席ではなさそうですが、家族や友人とオリンピックの雰囲気を楽しむレジャー代と考えれば、1人2020円はアリでしょう。

「みんなで応援チケット」の席がある競技は、東京2020公式サイトのトップから、「シートマップ×チケット価格一覧」 をクリックすると開くとPDFファイルで確認できます。

実際の申し込み画面は、以下のような感じです。観たい競技を決めたら一番下の席種(画像は開会式のE席)のなかから、「2020 一般」の枚数を指定。

(「東京2020公式チケット販売サイト」より)

カートに入れると、「みんなで応援チケット」の説明が表示されます。確認したらチェックを入れて、「同意する」を押して進みましょう。

(「東京2020公式チケット販売サイト」より)

購入枚数の上限が高め!一般チケット+2枚

「みんなで応援チケット」は、一般チケットより購入上限枚数が2枚多いのもポイント。

たとえば開会式の場合、一般チケットは一度に2枚までしか購入できません。家族で観たいと思っても、人数分の席が取れなかったり、取れたとしても席がバラバラになったりします。

これに対し、「みんなで応援チケット」は上限が2枚多く、最大4枚まで申し込めるんです。

販売数に上限アリ!購入希望の人は急いで

ただし、「みんなで応援チケット」は販売枚数限定の企画型チケット。「予定枚数に達した時点で終了」となっています。

日本人になじみのある競技や、日本人選手のメダル獲得が期待される競技などは、人気が集中していそう。

裏を返せば、予選や日本人にとってはマイナーな競技なら、当選確率が上がるはず。

もちろん運がよければ、プレミアチケットになること必至の開閉会式が2020円で観られるかもしれません。

まだ間に合う!チケット申込・購入の流れ

公式サイト上で観戦チケットを購入するには、日本国内在住であることが条件。チケットの種類にかかわらず、TOKYO 2020 IDの登録が必要です。

各セクションの申し込み枚数は制限があり、1つのIDで合計最大30枚まで購入可能。

申し込み期限は2019年5月28日23時59分まで。

今回は「抽選申し込み」なので期限までに申し込めばいいのですが、受付開始時は申し込みが殺到してサイトにつながりにくくなりました。終了直前も駆け込みで混み合う可能性があるので、余裕を持って申し込むのがおすすめです。

もし落選したら!? 行けなくなったら!? 今後のチケット販売スケジュール

今回の抽選結果は6月20日に発表され、当選者は7月2日までに購入(入金)手続きをする必要があります。

もし落選してしまっても、観戦チケットの販売はまだまだこれから!

今年の秋以降に「先着順販売」がスタート。2020年の春以降には公式販売サイトに加え、都内に設置される販売所で「直前期販売」が実施される予定です。

直前期販売の1つが、公式のリセール、つまり一度購入したチケットの転売(再販売)制度。

オリンピックは、まだまだ1年以上先。もしどうしても都合がつかなくなることもありますよね。そんなときは、公式サイトで転売できるので安心です。取扱手数料はかかりますが、定価と同額でリセールできます(ただし、4枚購入したうちの1枚のみなど、一部の払い戻しは不可)。

また、パラリンピックの公式チケットは、今年の夏に販売開始予定。競技の一般チケット価格は900円~7000円とのことです。

観戦チケット代のほか、会場までの交通費や宿泊費はかかりますが、海外よりはずっとハードルが下がります。オリンピックを国内で観戦できるなんて、きっと一生に一度のチャンス。家族や友達など、大切な人との思い出づくりに、申し込んでみてはいかがでしょう。

(ライター/コサイマイコ)

※2019年5月20日時点の情報です。詳細は必ず公式サイトで確認を。

東京2020公式サイト https://tokyo2020.org/jp/

シートマップ×チケット価格一覧(PDF)