ファーウェイとの取引停止拡大

英半導体・通信大手も

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 【パリ共同】ソフトバンクグループ傘下の英半導体開発大手アーム・ホールディングスが、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)との取引を中断するよう従業員に指示したことが22日明らかになった。英BBC放送が報じた。

 英通信大手のボーダフォンとEEは、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システム向けのファーウェイ製スマートフォン端末を取り扱い製品から当面除外することを明らかにした。トランプ米政権によるファーウェイへの禁輸措置の影響が、世界各国に拡大しつつある。

 アームは共同通信の取材に対し「米政府による最新の規制に従っている」と述べた。