野村周平さんに港区ハイスぺ男子を演じてもらったらハマりすぎて最高すぎた!

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バラエティで披露するやんちゃさ。圧倒的なルックス。本業の俳優で見せつけてくる演技力……。

今、いちばん気になる男、野村周平。

若手俳優の中でも異彩を放つ彼が、東カレ的な艶っぽい夜を過ごす姿を見てみたい――。

外資系金融マンに扮し、港区の夜を謳歌する「ハイスぺ男子」を演じる野村周平さんをシューティング。

さらには、等身大の野村周平さんの「本音」の部分にも、インタビューで迫ってみた。

外資系男子の夜 feat. 野村周平

六本木23時。外資系金融に勤めて3年、港区の喧騒がすっかり日常になってきた。

艶やかな男女が当たり前のように溢れるこの街は、やはり特別で、居心地がいい。

高級なシャンパンや酒のボトルが面白いように空き、あちこちで歓声があがる。よく働きよく遊ぶことは先輩から教えられた。

仕事はハードだが、サラリーマンの頂点といわれる外資系金融は、もらっている額も桁が違う。

だから成功者が集う港区に引き寄せられるのだろう。

次は何を頼もうか。

ふと、隣の席の美女と視線がぶつかる。ここには、こんな偶然の出会いがいくつもある。

――やっぱり、次はシャンパンかな。

朝まで、まだ時間はたっぷりある。

野村周平さんのプライベートに迫る!!

25歳、野村周平。等身大の素顔とは?

撮影が終わり、素顔の「野村周平」に戻った彼に、”今の自分”について語ってもらった。

ハイスペックな大人の男性を演じた感想を聞くと、「こういう場所でスーツ姿というのは自分としては新鮮でした」という言葉が返ってきた。

都会で飲むのもいいけど、最近では自然の中で過ごす休日に魅力を感じるようにもなってきたとも言う。

理想のデートはアウトドア。

海でのバーベキューや、山でのキャンプ…そんな場所へ連れていきたくなるような、好きなタイプの女性とは?

「自立している大人の女性が好きです。そんな女性が、僕だけに甘えて頼ってくれるのが理想です(笑)」

スーツの撮影のときに気づいたが、見事に着こなしていたのは、きたえられた体だからこそ。

冬ドラマの撮影のために10キロ、体を絞ったのだ。

「自分が大人になったなと思うのは、演技に対しての姿勢が変わってきたこと。

昔は内面の役作りだけを重視していましたが、今はフィジカルも整えるようにしていて、よりプロフェッショナルを意識するようになりました」

役者としての今後の目標は?

「自分の世代が〝格好いい〞と思えるものを届けたい。そんな道筋の先に、ゆくゆくは監督にも挑戦してみたいですね」

新しい作品に出るたびに違った顔を見せ、観客をいい意味で裏切ってきた野村さんだけに、この野望を叶える日が待ち遠しい。

■プロフィール
野村周平 1993年生まれ。兵庫県出身。2010年に俳優デビュー。昨年は「ちはやふる-結び-」など映画やドラマに多数出演。今年10 月にはラッパー役に挑戦したANARCHY監督の映画「WALKING MAN」の公開を予定

■衣装
・スーツ¥550,000〈Cesare Attolini〉、ネクタイ¥25,000〈ともにTOMORROWLAND TEL:0120-983-522〉、シャツ¥33,000、チーフ¥12,000〈ともにTurnbull&Asser/VULCANIZE LONDON TEL:03-5464-5255〉
・ニット¥75,000、パンツ¥55,000、スニーカー¥104,000〈全てdunhill TEL:03-4335-1755〉

野村さんが訪れたのは...

『1OAK TOKYO』

NY発のナイトクラブ。3フロアからなる1500㎡の施設では、毎月本国よりDJが来日し、世界基準のホスピタリティを提供。

この4月オープンのルーフトップフロア「THE DECK」のテラス からは六本木の街を一望できる。

■施設概要
住所:港区六本木5-10-25
営業時間:23:00~29:00
定休日:日曜・月曜
電話番号:03-6447-2002
Mail:info@1oaktokyo.com
席数:133席、1000人収容可能