折茂武彦×宮西尚生が語る“競技人生の終着点”とは? 北海道のトップアスリートが対談

STV札幌テレビ放送で5月25日に放送の「とれハン!~GO!GO!どさんこアスリート~」(土曜午前9:25、北海道ローカル)には、レバンガ北海道代表の折茂武彦選手と北海道日本ハムファイターズの宮西尚生投手が登場。前人未到の記録を作り続ける2人が語る、意外な「メンタル」、そして“競技人生の終着点”とは?

同番組は、北海道スポーツのトレンドを伝え、道内スポーツ界の「宝」(=TREASURE)であるトップアスリートの声を届け、スポーツ界の新たな宝となる原石を「発掘」(=HUNTING)する新番組。トップアスリート同士の対談や若きアスリートの紹介を通し、北海道のスポーツを応援する。

今回は、プロ野球史上初となる300ホールドの大記録を達成した宮西投手と、“日本バスケットボール界のレジェンド”である折茂選手が対談。過酷な救援投手という立場で11年連続50試合以上の登板を続ける“鉄腕”宮西投手と、今季1万得点を達成し、49歳の今も現役トップアスリートとして活躍する折茂選手は何を語るのか。

また、4月にハンガリーで行われた卓球の世界選手権で初の銅メダルを獲得した北海道函館市出身の佐藤瞳選手が登場。2020年の東京五輪でメダルを目指すどさんこアスリートの“今”に迫る。

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