巨人桜井がプロ初勝利 阪神サヨナラ勝ち、ヤクルト泥沼8連敗…23日のセ・リーグは?

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ヤクルト・小川監督【写真:荒川祐史】

巨人の2015年ドラ1桜井は4年目で嬉しいプロ初勝利

 セ・リーグは23日、2試合が行われ、巨人と阪神がそれぞれ勝利した。

 巨人は本拠地・東京ドームでDeNAと対戦し、7-4で競り勝った。4回、先頭の岡本が内野安打で出塁し、亀井の適時三塁打で先制。さらに大城の適時打、先発の今村も自ら適時打を放った。岡本のプロ初犠飛などで、この回打者11人の猛攻で6点を奪った。

 先発の今村は5回につかまり、7安打3失点で降板。2番手で登板した2015年ドラフト1位の桜井が1回2/3を1失点に抑えると、アダメス、澤村、中川と繋いで逃げ切った。桜井は4年目でプロ初勝利となった。DeNAは先発の大貫が4回途中で10安打を浴びて6失点。打線も13安打を放ちながら、4点に終わり反撃も及ばなかった。

 阪神は本拠地・甲子園でヤクルトと対戦し、劇的なサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。先発の高橋遥が6回4安打7奪三振無失点の好投を見せると、藤川、ジョンソン、ドリスのリリーフ陣も無失点リレー。打線は8回までゼロ行進が続いたが、9回1死から梅野、マルテの連続四球、北條の左前安打で1死満塁とすると、最後は糸原がサヨナラ打。右中間を破り、接戦に終止符を打った。ヤクルトは泥沼の8連敗。ブキャナン、近藤、ハフと無失点で繋いだが、4番手のマクガフがサヨナラ打を浴びた。(Full-Count編集部)