日ハム大勝、杉谷が左右両打席弾 楽天大敗で連勝ストップ…23日のパ・リーグは?

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今季1号を放ちベンチへ戻るもハイタッチ“拒否”された日本ハム・杉谷拳士【画像:(C)PLM】

左右両打席本塁打は史上19人目42度目の快挙となった

 パ・リーグは23日、札幌ドームでの日本ハム対楽天戦の1試合のみが行われ、日本ハムが11-2で大勝した。

“杉谷劇場”だった。この日「2番・中堅」でスタメン出場した杉谷は、初回無死三塁で中犠飛を放ち、先制点を生んだ。3回に中田の9号2ランでリードを2点に広げると、5回には杉谷が右打席で今季初アーチとなるソロ本塁打。さらに6回の第4打席では左打席で右翼スタンドへの2号2ランを放った。左右両打席本塁打は、史上19人目42度目の快挙となった。

 杉谷の2本塁打4打点の活躍などで打線が13安打11得点を奪うと、投手陣も楽天打線を2点に封じた。先発の杉浦は今季初失点こそ喫したものの、5回4安打1失点の好投で2勝目。味方の大量援護もあり、6回以降は公文、石川直、上原、吉田侑と繋いで、悠々と逃げ切った。日本ハムは連敗を4でストップさせ、借金を1に減らした。

 楽天は連勝が4で止まった。先発の辛島が中田と杉谷に1発を浴びるなど、5回7安打5失点でノックアウト。2番手の今野も杉谷に1発を浴びるなど、2回6安打6失点と炎上して大敗した。(Full-Count編集部)