北部市場水産物部 魚の命に感謝 関係者らが供養祭

川崎市宮前区

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供養塔前で手を合わせる参列者

 初香山本遠寺(初山)で16日、川崎市中央卸売市場北部市場水産物部の魚介類供養の会(伊藤則行会長)による「魚介類供養祭」が執り行われた。

 33回目を迎えた今年は30人以上の関係者が参列。魚介類の命を生業にしている感謝の意を込め、住職による読経や焼香を行った。

 伊藤会長は「昭和から平成と供養祭を継続してきた先人に感謝し、新しい時代も継承していくことが使命」と挨拶した。

 供養のために捕獲した生き物を放す「放生会(ほうじょえ)」も行われ、平瀬川にどじょうとうなぎを放流した。

どじょうとうなぎを放流