不審な電話、はがき注意

伊達消費者協会、詐欺被害防止へ啓発

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買い物客らに詐欺への注意を呼び掛ける伊達消費者協会のメンバー=イオン伊達店

 伊達消費者協会(荻野久枝会長)は22日、伊達市内のスーパーマーケットなど5カ所で特殊詐欺被害防止に向けた啓発を行い、買い物客らに注意を呼び掛けていた。

 5月の消費者啓発月間に合わせて実施。この日は会員11人がチラシやポケットティッシュなど300セットを配布した。

 イオン伊達店(末永町)では、荻野会長ら2人が入り口前で「変な電話やはがきは来ていませんか」などと買い物客らに呼び掛けながら啓発品を手渡していた。

 同会によると、最近は「キャッシュカードの変更手続きが必要」などと言われる詐欺被害が増えているという。荻野会長は「詐欺の予兆があった場合、自分で解決せず、身近な人や警察などに相談してほしい」と警鐘を鳴らしている。
(池田勇人)