宮野真守を20ページで大特集!「TV Bros. 7月号」で山里亮太との対談も

「TV Bros. 7月号」(5月24日発売)の表紙、巻頭特集に宮野真守が登場する。声優、アーティスト、俳優など、さまざまなフィールドで活躍する彼が、自ら作詞を手掛けたニューシングル「アンコール」をリリース。巻頭のロングインタビューでは、「アンコールとは“感謝を伝える場所”なんです」という楽曲に込めたメッセージ、「NHK みんなのうた」で放送され反響の大きかったシングル収録曲「ぼくはヒーロー」制作秘話などを聞くほか、“テレビっ子”だったという宮野に、最初に憧れた人は?という質問も。さらに撮り下ろしフォトストーリーや50問50答、盟友・山里亮太との対談、果てはラジオ「宮野真守RADIO SMILE」(通称・マモラジ)に密着するなど、20ページの大ボリュームで特集する。

続いて第二特集は、絶賛公開中の映画「コンフィデンスマンJP」。天才詐欺師・ダー子役の長澤まさみのロンググラビア&インタビューをはじめ、ダー子に翻弄されるボクちゃん役・東出昌大や、今をときめく脚本家・古沢良太氏のインタビューで、作品の魅力に迫る。

第三特集は、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(NHK総合ほか)。演出チームの井上剛氏×大根仁氏、そして出演者の生田斗真、森山未來から、作品の見どころや思い入れを聞いた。今からでも放送に間に合う「いだてん」振り返りコラムも。

ほかにも、最終回が迫るプレミアムドラマ「おしい刑事」主演で連載陣の風間俊介、TV Bros.とのプロジェクトが始動中のTHE COINLOCKERS特集、ドラマ「遊戯みたいにいかない。」出演中の東京03のインタビュー、ものまね芸人特集、恒例のB級ホラー映画特集など、あらゆるカルチャーに関する注目企画が満載の1冊となっている。

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