「酒は抜けたと思った」 酒気帯び運転容疑で米兵逮捕 外出禁止規則違反か

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 沖縄署は23日未明、北谷町北谷の町道で、酒気を帯びた状態で車を運転したとして、米軍嘉手納基地所属の空軍上等兵(20)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。「酒は抜けたと思った」などと容疑を否認している。

 車には同容疑者のほかに同じ部隊に所属する米兵を含む男女3人が同乗していた。米軍の公務時間外行動規則「リバティー制度」では軍曹級以下の兵士は午前1~5時までの外出が禁止されており、規則に違反した可能性がある。

 逮捕容疑は23日午前4時33分ごろ、北谷町北谷の町道で基準値(呼気1リットル当たり0.15ミリグラム)の約2倍のアルコールを帯びた状態で車を運転した疑い。