不審者が現場に数十分滞在、山形

女性医師殺害、後頭部殴打か

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 山形県東根市のマンション一室で、医師矢口智恵美さん(50)が殺害されているのが見つかった事件で、遺体発見前の19日早朝に部屋を出入りする姿が付近の防犯カメラに写っていた不審者が、部屋に20~30分ほど滞在していたことが24日、関係者への取材で分かった。

 矢口さんは後頭部を激しく殴られていたことも分かった。不審者が訪れた時間は19日午前5時~6時ごろで、凶器とみられるゴルフクラブを所持していなかった。県警によるとクラブはパターで、ゴルフが趣味だった矢口さん宅にあったものとみている。不審者が複数の部屋のインターホンを鳴らす様子もカメラに写っていた。