U-20日本代表選手の着用スパイクまとめ(U-20W杯2019)

ポーランドで開催中のU-20ワールドカップに参戦している日本代表。

影山雅永監督のもと、初戦で南米王者エクアドルと引き分けたチームの選手たちが今大会で着用しているスパイクを調査した。

海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら

1.若原智哉

GK/京都サンガF.C.

ナイキ ファントム ヴェノム エリート

2.東俊希

DF/サンフレッチェ広島

ナイキ ファントム ヴェノム エリート

3.小林友希

DF/ヴィッセル神戸

ナイキ ファントム ヴェノム エリート

20.中村敬斗

FW/ガンバ大阪

ナイキ ティエンポ レジェンド 7 エリート

21選手をメーカー別に並べると以下の通り。

Nike 11人
adidas 5人
Puma 3人
Mizuno 1人
Umbro 1人

トップは11名のNike。新色のユーフォリアパックを各選手が着用している。

2位のadidasは、5選手全員が「エックス」。エクアドル戦で貴重な同点弾を決めた山田康太もその一人だ。

履いているのは、新作の302リダイレクトパックで登場したNEWモデル『エックス 19.1』。シルバーにレッドのラインがユニフォームともマッチしている。

【関連記事】U-20W杯の得点王から「スターになった」5名の選手

3番手はPumaでこちらも全員が『プーマ ワン 19.1』を着用。MizunoとUmbroはそれぞれ1名となっている。

© 株式会社ファッションニュース通信社