マンチェスター・シティとリヴァプールが熾烈な優勝争いを展開した2018-2019シーズンのプレミアリーグ。
ここでは、『sofascore』による「今季のプレミアリーグ、大チャンスでのミスが多かった選手」を見てみよう。
ワースト5:マーカス・ラッシュフォード
マンチェスター・ユナイテッド/今季10ゴール/大チャンスミス16回
ワースト5:ムハンマド・サラー
リヴァプール/今季22ゴール/大チャンスミス16回
ワースト4:ジェイミー・ヴァーディ
レスター/今季18ゴール/大チャンスミス17回
ワースト3 :ガブリエウ・ジェズス
マンチェスター・シティ/今季7ゴール/大チャンスミス18回
ワースト2 :カラム・ウィルソン
ボーンマス/今季17ゴール/大チャンスミス21回
ワースト1: ピエール・オーバメヤング
アーセナル/今季22ゴール/大チャンスミス23回
最も多くの大チャンスを逸していたのは、得点王のひとりであるオーバメヤングという結果に。
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なお、3人の得点王のひとりであるサディオ・マネのミス数は11回。