小川彩佳アナ、フリー初仕事! 大好きなロックを語る「こんなにも精神に侵食してくるものなんだ」

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J-WAVEで放送中の番組『SAPPORO BEER OTOAJITO』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。5月25日(土)のオンエアでは、フリーアナウンサーの小川彩佳さんがゲストに登場。自身の音楽体験を振り返りました。小川さんは、この日がフリー初仕事でした。

■洋楽に目覚めたきっかけ

小川さんは大の音楽好き。中でもロックを好んで聴き、毎年、何かしらの音楽フェスに足を運んでいるほどだそうです。

小川:幼少期からクラシックだったりジャズだったり、ミュージカルを観るのも好きでした。音楽に囲まれて育ったので、その影響は受けているんじゃないかなと思います。

洋楽にハマったキッカケはボン・ジョヴィでした。

小川:父は物を収集するのが趣味で、いろんなジャンルを寄せ集めた巨大なCDラックがありまして。それまではあまり目もくれたことはなかったんですが、中学1年生のときだったかな、父のCDラックを「何か聴いてみるか」と見たら、ふと目に留まったのがボン・ジョヴィのベストアルバム『CROSS ROAD』でした。そこで流れてきたのが『Livin' on a Prayer』でした。

それから大ファンになったと明かす小川さん。クリスからこんな質問が。

クリス:アナウンサーとして、インタビューする機会とかはなかったんですか?
小川:なかったんです! まったくそんな機会には恵まれなかったです。
クリス:もし「ジョン・ボン・ジョヴィをインタビューして」と言われていたら、インタビューできたと思います?
小川:いや……直視できない気がする……。
クリス:直視できないかもね。
小川:何かを1枚隔てたいです(笑)。

■音楽の師匠

ボン・ジョヴィの他にも、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが好きだそう。レッチリを好きになったキッカケは……。

小川:中学生の頃の夏休みに、テキサスにホームステイをしたんです。そこのホストブラザーが当時のロックが大好きで。私も音楽が好きだという話で盛り上がって、「どんな音楽聴いてるの?」と訊かれて「ボン・ジョヴィ聴いてるんだよね」と答えたら、「今はボン・ジョヴィじゃないんだよ!」といろいろと教えてくれました。最後のお別れの日に「ここに僕の大好きなロックを詰め込んだから日本に帰ったら聴いてね」とカセットテープを渡してくれたんです。その1曲目に入っていたのが、レッチリの『Around The World』でした。

そのカセットテープには、フー・ファイターズやリンキン・パーク、グリーン・デイなどの音楽も詰め込まれていて、日本に帰ってからはそれらの音楽に浸っていたと振り返る小川さん。そのホストブラザーを「音楽の師匠」と称しました。

■ロックは毒にも薬にもなる

小川さんは、悩んだり考え込んだときにロックを聴いて、より思い悩んでしまう、という経験をしたことがあると言います。そんなときに聞いた、ある言葉が印象に残っているそうです。

小川:ザ・フーのピート・タウンゼントが、「ロックというのは苦悩から解放するものじゃなくて、苦悩とともに踊らせるものなんだ」と言った、と聞いたことがあるんです。まさにジトッとした自分の悩みや苦悩に「寄り添う」っていうのは変な表現かもしれないですけど、ピタッと吸い付いて離れないような感覚をそのときに初めて経験したんです。本当に毒にも薬にもなるものなんだなと思いました。

そういう体験を通して「ロックはこんなにも精神に侵食してくるものなんだ」と、音楽との付き合い方を学んでいったそうです。

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【番組情報】
番組名:『SAPPORO BEER OTOAJITO』
放送日時:毎週土曜18時−18時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/otoajito/

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