Dバックスがジャイアンツ3連戦をスイープ 平野無失点

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【ダイヤモンドバックス6-2ジャイアンツ】@オラクル・パーク

ダイヤモンドバックスは先発のルーク・ウィーバーが右前腕部の張りを訴えて6回途中で降板するまで1失点の好投。打線も2回までに5点を奪うなど、ウィーバーをしっかり援護し、ジャイアンツに6対2で勝利して敵地オラクル・パークでの3連戦をスイープした。ダイヤモンドバックスの平野佳寿は、1点を返されて4点差となった直後の7回裏二死一塁の場面で登板。ジャイアンツの3番打者、バスター・ポージーを2球でショートゴロに仕留め、1/3回無失点で今季の防御率を5.00とした。早期降板となったウィーバーだが、6回途中1失点の好投で今季4勝目(3敗)をマーク。ジャイアンツ先発のショーン・アンダーソンは5回6失点(自責点4)でメジャー初黒星(0勝)を喫した。

1回表のダイヤモンドバックスは、ケテル・マーテイの12号ソロとアダム・ジョーンズの犠牲フライで2点を先制。その裏、ウィーバーがジョー・パニックとポージーに二塁打を浴びて1点を返されたものの、2回表には一死一・三塁のチャンスを迎え、ウィーバーのスクイズ、ジャロッド・ダイソンのタイムリーなどで3点を追加した。4回表二死二・三塁のチャンスでは、エスコバーの打球がタイムリー内野安打となり、リードは5点に。ジャイアンツは7回裏に2番手のT.J.マクファーランドからパニックがタイムリー内野安打を放って1点を返したが、反撃はここまでだった。なお、この試合がデビュー2戦目となったジャイアンツの新人マイク・ヤストレムスキー(1967年ア・リーグ三冠王のカール・ヤストレムスキーの孫)はメジャー初安打を含む3安打1得点の活躍を見せた。