北朝鮮、ボルトン補佐官を非難

弾道ミサイル発射を正当化

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 【北京共同】北朝鮮外務省報道官は27日、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が25日、北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射を国連安全保障理事会決議違反だと指摘したことについて「詭弁だ」と非難、「彼のような人間不良品は一日も早く消えるべきだ」と主張した。朝鮮中央通信の質問に答えた。

 報道官は、今月9日の弾道ミサイル発射などを念頭に「正常な軍事訓練だ」と強調し、「周辺国家に脅威を与える行動ではない」と正当化した。

 ボルトン氏に対しては、北朝鮮への先制攻撃や体制転換を主張してきた「戦争狂信者」だと批判した。