マカオの公共路線バスがQRコードによる運賃支払いに対応

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マカオの路線バス(資料)=プラサ・フェレイラ・アマラル・バスターミナルにて本紙撮影

 マカオ政府交通事務局(DSAT)は5月27日、同日付のマカオ特区公報にマカオの公共路線バスの運賃支払い手段に二次元バーコード(QRコード)を加えることを認める行政長官令が掲載されたことを受け、6月7日からQRコードによる運賃支払いが可能となると発表した。

 なお、初期段階では地元マカオの交通系ICカード「マカオパス(澳門通)」が運営するモバイルアプリ「MPay(澳門銭包)」のみに対応するとした。マカオの公共路線バスの運賃は一律6マカオパタカ(日本円換算:約82円)で、マカオパスを利用した場合には運賃割引、乗継割引が適用されるが、QRコードを使った場合も同様とのこと。