「ゲームで楽しい役作り」

映画主演の坂口健太郎

©一般社団法人共同通信社

 映画「劇場版 ファイナルファンタジー14 光のお父さん」(6月21日公開)の完成披露イベントが東京都内で開かれ、俳優の坂口健太郎と吉田鋼太郎が登場した。

 息子であることを隠して、父とオンラインゲームをプレーする日々をつづった大人気ブログが原作。息子のアキオを演じた坂口は「撮影前、実際にゲームをやって、すごく楽しい役作りでした。遊んでたわけじゃないですよ」とあいさつした。

 父親役の吉田は「こう見えてもゲーマーで、ファミコン(ファミリーコンピュータ)に最初に飛びついた世代です。とうとうファイナルファンタジーに俺が出るのか、来るべきものが来たな」と感慨深げに語った。

 2017年には同タイトルのテレビドラマが放送され、故大杉漣さんが父親を演じた。吉田は「ドラマ版のファンのためにも、大杉さんのためにも一生懸命やるしかないと身が引き締まる思いでした」と振り返った。

 他に共演の佐久間由衣、山本舞香が登壇した。