これは山口達也の…!?『鉄腕DASH!!』新企画に絶句するファン

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山口達也 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

昨年5月の芸能界引退から1年が経過し、最近は一部週刊誌でリハビリ生活の様子も報じられた元『TOKIO』の山口達也。既にすっかり〝過去の存在〟になりつつある彼だが、5月26日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では、「山口がいれば…」と視聴者が残念がる場面が見られた。

この日、番組では人気企画『DASH島』が放送され、島内の神社を再建するプロジェクトが始動。100年以上前に建てられたが現在は完全に崩れ去ってしまった神社を復活させるため、まず長瀬智也と松岡昌宏が跡地の片付けを行なっていった。

これまで、福島DASH村で母屋の改築、DASH島で舟屋を建てた経験を持つ「TOKIO」だが、独自の建築技術を要する神社仏閣の再建は初めての経験。そのため、城島茂は福岡県の神社を視察し、宮大工の解説を受けながら再建のノウハウを学んでいく。

 

「山口の腕の見せどころだったのに…」

新たなプロジェクトにやる気を見せた城島だったが、ツイッター上には、

《建設業は山口達也の仕事だったのになぁ…》
《山口メンバーの腕の見せどころだったのに》
《神社の再建とか完全に山口メンバーの仕事じゃん》
《釘も使わないでできる技術を持ってるのに… もったいない》
《この企画、山口メンバーいたら主力だったろうにな…》

などといったツイートが。ありとあらゆる物を自作する同番組において、建築分野をけん引していたのは山口だったため、ここへ来て彼の不在を惜しむ声が続出したのだ。

「居なくなった者を惜しんでも仕方ありませんが、番組内の山口は指導役の大工が舌を巻くほど建築技術・知識に長けていました。村の母屋改築・島の舟屋建設もともに彼がけん引役でしたし、かつてMCを務めていた『ZIP!』では、家の修繕に『金輪継』という専門技術を使ったことがあると話してスタジオを驚かせています。『金輪継』とは、2本の木材を1本に継ぎ合せ、多方向からの強度が得られるようになる手法のこと。釘を使わずサビによる劣化を防げるため、神社のような100年単位での保存が必要な建築物に用いられています。まさに、今回の新企画にはうってつけの人材だったのですが…」(テレビ誌ライター)

昨年の事件さえなければ、同企画は山口の活躍によりダイナミックに進んでいき、視聴者もくぎ付けになっていたことだろう。そもそもこれは、山口用に用意されていた企画だったのかもしれないのだ。

あらためて、山口の犯した罪の大きさが浮き彫りになた放送回だった。