原監督が“1点差ゲーム”にこだわる理由

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ニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」(5月27日放送)で、今シーズンのプロ野球の“1点差ゲーム”について特集した。

【プロ野球中日対巨人】ベンチの巨人・原辰徳監督=ナゴヤドーム 撮影日2019年05月19日 提供産経新聞

5月28日から阪神甲子園球場で行われる「阪神-巨人」の3連戦。ペナントレース順位は2ゲーム差で2位・巨人、3位・阪神(5月27日時点)と、争っている状況。

そんな順位を競い合っている両チームだが、プロ野球中継でおなじみの松本秀夫アナウンサーが分析したところ、“1点差ゲーム”での勝率の高さは、断然「阪神タイガース」に軍配があがると解説。

松本アナによると、両者の今シーズンの“1点差ゲーム”の成績は、巨人3勝4敗に対して、阪神はなんと8勝3敗。阪神の勝負強さがうかがえる。

松本アナは、阪神タイガースの接戦の勝負強さについて

「後ろのピッチャー(リリーフ陣)がすごく良いから、ゲーム序盤にちょっとリードして、守って勝つ野球のスタイル」

と解説。一方の巨人は、3勝4敗。これについて、原辰徳監督は、松本アナに

「ほんとはこういう1点差のゲームを勝っていくような展開にしたいんだけど、いまのところ、ウチ(巨人)はそうなってないよなぁ」

と語ったという。

そもそも、大差で勝利するゲームと、接戦は、どう違うのか。松本アナは

「派手に打って、大差で勝利するゲームは観ている方も面白いですが、1点差のゲームはピッチャー・守りの状態がすごく良く、固い。チーム全体がピッチャーを盛り立てよう、という気持ちが表れているんだと思います」

と、話した。

 

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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