H2O/阪急阪神のコンビニ「アズナス」と駅売店事業を承継

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エイチ・ツー・オーリテイリングは5月28日、阪急・阪神沿線を中心に展開するコンビニエンスストア「アズナス」と駅売店事業を譲受すると発表した。

<アズナスのホームページ>

阪急阪神ホールディングスグループのエキ・リテール・サービス阪急阪神との間で、アズナス事業を譲り受けることで合意したもの。

コンビニエンスストア事業(ブランド名称:アズナス、アズナスエクスプレス)全53店、駅売店事業(ブランド名称:アズナスエクスプレス・ビー) 全47店を承継する。

2019年3月期の承継店舗の売上高は約130億円だった。

アズナス事業の店舗が、阪急・阪神沿線を中心とした顧客との重要な接点になると考え、これら拠点を活用して顧客の利便性を高めることが、グループの中長期的な成長に資するものと判断したという。

H2O広報部は、「以前から、アズナス事業の将来について阪急阪神ホールディングスと話し合いを進めていた。H2Oがすすめる関西ドミナント戦略の中で、顧客接点を拡大するためにコンビニエンスストア事業を加えた」。

「セブン&アイ・ホールディングスと業務提携しているが、現在、アズナスをセブン-イレブンに業態転換する予定はない。今後も、アズナスの屋号で事業を継続する予定だ」とコメントしている。

■アズナス
http://www.asnas.net/