52%がプログラミング授業

小学校必修化控え教委調査

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 2018年度に管内の小学校1校以上でコンピューターのプログラミングに関する授業を実施した市区町村教育委員会は52.0%に上ることが28日、文部科学省の調査で分かった。前年度の16.1%から大幅増。「特に取り組みをしていない」は56.8%から4.5%に急減した。文科省は、20年度から小学校での必修化を控え取り組みが進んだとみている。

 今年2~3月、全国の1745教委に調査し、1011教委が回答した。新学習指導要領にプログラミング教育が明記された算数・理科で18年度に授業をしたのは42.2%、総合的な学習の時間では40.7%、その他の教科などでは29.2%。