大麻入りチョコ提供疑い

警視庁、70代男性を書類送検

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 社交ダンスのイベントに大麻入りのチョコレートを持参して提供したとして、警視庁が大麻取締法違反(所持)の疑いで、イベント参加者の70代男性を書類送検していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。参加者の男女7人がチョコレートを食べて体調不良を訴え、尿からは大麻成分が検出されていた。

 捜査関係者によると、チョコレートは大麻が合法化されている米国のコロラド州の製品。男性は「米国でのパーティーで出され、余ったものを差し入れとして持って行った。大麻が入っているとは知らなかった」などと話しているという。