レディース杯ゴルフ大会概要発表 東児が丘で9月20日から3日間

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握手する(左から)松田社長、小林会長、土井会長=岡山市内

 女子ゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」(日本女子プロゴルフ協会=LPGA=主催、山陽新聞社共催)の大会概要が29日、発表された。2010年の創設から第10回を迎える大会は9月20~22日に玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで開催。節目を記念し、賞金総額は昨年を500万円上回る3千万円、優勝賞金は90万円増の540万円といずれも今季のステップアップツアー最高タイで、108選手が熱戦を展開する。

 岡山市内で記者会見があり、LPGAの小林浩美会長、大会会長の松田正己・山陽新聞社社長、大会運営を支援するゴルフトーナメント地域活性委員会の土井邦良会長が出席。昨年は3日間でステップアップツアー史上最多の1万5905人が観戦に訪れており、小林会長は「大勢の観客の前でプレーすることは選手の良い訓練になり、育成強化に果たす役割は大きい。今年も選手と一緒に盛り上げていきたい」とあいさつした。

 山陽新聞創刊140周年にも当たり、松田社長は「今回も日本一多いギャラリーを集め、地域をより一層元気にしたい」、土井会長は「地元の一大イベントに成長した。サポートの輪を広げていく」と述べた。

 大会は今季のステップアップツアー全20戦の第15戦。2日間の予選ラウンドを行い、50位タイまでが最終日の決勝ラウンドに進む。上位2選手は姉妹提携するレギュラーツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」(11月・松山市)の出場権を得る。