バラ1100種 初夏彩る 舞鶴

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見頃を迎えた色とりどりのバラ(京都府舞鶴市・すとろべりぃあいすバラ園)

 約1100品種のバラが育つ京都府舞鶴市福来のすとろべりぃあいすバラ園で、多くが見頃を迎え、色鮮やかな花々が来園者を楽しませている。6月16日までの「ローズフェスティバル」期間中は、園内の花々を撮影して応募する写真コンテストなど、関連イベントも催している。

 紅茶の香りがする「レディーヒリンドン」や、房になって咲く「ファザーズディ」をはじめ、赤、ピンク、紫、緑など多彩な色の花々が園内を彩っている。来場者は写真撮影したり、香りを嗅ぎ比べたりして、愛らしい姿に見入っていた。

 同園によると、気温が上昇した先週、一気に開花し始めたという。同期間中には、音楽ライブ(週末など)や、園内のバラを使ったブーケ、アレンジメントづくり体験(6月3日から、有料)があり、亀井毅志代表は「6月には遅咲きの品種も咲き出すので、お気に入りを見つけに来てほしい」と呼び掛けている。入場料300円(小学生以下100円、乳児無料)。