ヤマダ電機 カード情報3.7万人分流出恐れ 不正利用の可能性も

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 群馬県に本社を置く家電量販店最大手のヤマダ電機(高崎市栄町、三嶋恒夫社長)は29日、同社が運営するインターネット通販サイト「ヤマダウエブコム」と「ヤマダモール」が不正アクセスを受け、最大3万7832人分のクレジットカード情報が流出した恐れがあると発表した。一部のカードは不正利用された可能性がある。同社は22日に県警に被害届を提出、群馬県警が捜査を進めている。

 流出した可能性があるのは、3月18日~4月26日に同サイトで、クレジットカードの情報を登録したか、登録情報の変更をした顧客の「カード番号」「有効期限」「セキュリティーコード」の3種類。顧客の名前や住所などは流出していないという。情報が流出した顧客へは同社が個別に連絡している。問い合わせは同社お客様相談窓口(フリーダイヤル0120-335-537)へ。