下水の汚泥処理過程で発生する「消化ガス」(メタンガス)を燃料とする発電事業が、黒川の山口浄化センターで、あす6月1日にスタートする。
新潟県の大原鉄工所が、同センター内に発電設備を設置。市上下水道局は、年間2937万円の収入を見込んでいる。
下水の汚泥処理過程で発生する「消化ガス」(メタンガス)を燃料とする発電事業が、黒川の山口浄化センターで、あす6月1日にスタートする。
新潟県の大原鉄工所が、同センター内に発電設備を設置。市上下水道局は、年間2937万円の収入を見込んでいる。
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