NY株反発、43ドル高

買い戻し優勢

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 【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比43.47ドル高の2万5169.88ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は20.41ポイント高の7567.72と反発した。

 前日の大幅続落を受けた買い戻しがやや優勢となった。市場で米利下げ観測が出ていることも相場を下支えした。ただ、米中貿易摩擦による世界経済の減速懸念から、ダウ平均は下落に転じる場面もあった。

 銘柄別ではIT関連のインテルやマイクロソフトが上昇。一方で、原油相場の下落を受けて収益悪化が意識された石油のシェブロンは安かった。