広島が月間19勝!燕14連敗で最下位、阪神3連勝で2位死守…30日セ・リーグは?

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広島のサビエル・バティスタ【写真:荒川祐史】

広島2年目山口はプロ初先発初勝利、DeNAは最下位脱出

 セ・リーグは30日、各地で3試合が行われた。

 首位の広島は神宮球場でヤクルトに13-0で大勝。5月の勝利数を「19」に伸ばし、球団の月間最多勝利記録を樹立した。初回、2死からバティスタの13号ソロなど4連打で3点先制すると、その後も着実に得点。6回には田中広の2号3ラン、9回にはバティスタの1試合2発となる14号2ランでダメ押した。16安打13得点の猛攻で同一カード3連勝を飾った。プロ初先発の2年目右腕山口は7回2死まで無安打投球。7回8奪三振1安打無失点でプロ初勝利を挙げた。ヤクルトは球団史上4度目の14連敗。最下位に転落した。エース小川が5回途中7失点KOで7敗目を喫し、打線も2安打と元気がなかった。

 阪神は甲子園で巨人に5-2で快勝。3連勝し、2位を死守した。4番の大山が初回1死一、三塁で先制9号3ランを放つと、5回無死三塁では中前適時打。苦手のヤングマンを相手に4打数2安打4打点の大活躍だった。先発の高橋遥は7回9奪三振4安打2失点で今季初勝利を挙げた。巨人は2回の大城の2号2ランのみと打線のつながりを欠いた。2カード連続の負け越しとなり、2位阪神と1.5ゲーム差に広がった。

 DeNAはナゴヤドームで中日に8-1で大勝。4月24日以来の最下位脱出となった。初回にロペスの10号満塁弾で先制すると、4回には神里、宮崎の連続適時打で2点を加えた。先発の東が7回10奪三振5安打1失点で今季3勝目。中日は先発の勝野が4回途中7失点と試合を作れなかった。(Full-Count編集部)