橋本祥平が明かした激しい言葉と覚悟「死ぬ気でやって倒れたらそれはそれでいい」

舞台作品の魅力と俳優の新たな一面に迫るビジュアルマガジン「TVガイド Stage Stars」の最新号「vol.6」が本日発売。表紙を飾るのは、人気舞台作品に数多く出演し、どんなキャラクターを演じても“間違いない”と、観客から絶大な信頼を寄せられる橋本祥平。声優としての活動や、音楽活動などジャンルの枠にとらわれず多彩な才能も開花させているが、今、あらためて自身の原点となる“舞台への思い”そして“楽しさ”を語る。「死ぬ気でやって倒れたらそれはそれでいいとさえ思っているんです」と、胸に秘めた熱い思いを明かした橋本の覚悟とは──?

さらに、撮り下ろしグラビアは14ページにわたる大ボリューム。撮影では、テーブルに足を乗せるやんちゃなポーズを指示され、「親に怒られちゃうな」と照れ笑いするなど、真面目で謙虚な橋本らしい場面も。遊び心あふれるスタイリッシュな写真の数々に注目だ。

また今号は、本誌に登場するたび大きな反響を呼んできた有澤樟太郎が巻末特集に初登場。6月から上演される舞台TXT vol.1 「SLANG」について、初主演に懸ける意気込みや作品の見どころを語るほか、これから描いていきたい未来についても言及。朝のひと時を思わせる柔らかくあたたかな写真とともにお楽しみいただきたい。

そのほか、陳内将、北村諒×赤澤燈、小澤廉、赤澤遼太郎、横田龍儀、立石俊樹、小西成弥ら話題の舞台に出演する面々が撮り下ろしグラビア&インタビューに登場。人気連載「SPECIAL Combination」では、舞台「刀剣乱舞」シリーズで共演したことをきっかけに、公私ともに親睦の深い前山剛久加藤将の仲むつまじい対談を掲載。大好評の崎山つばさの料理連載や、2.5次元の世界にすい星のごとく現れた注目度急上昇中の俳優・阿久津仁愛の登場も見逃せない。

© 株式会社東京ニュース通信社