業界発展へ連携

室蘭地方自動車整備振興会総会

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人材確保対策など推進

本年度の事業計画案や役員改選の推薦案などを承認した室蘭地方自動車整備振興会の通常総会

 一般社団法人室蘭地方自動車整備振興会(江良貴志会長)の2019年第61回通常総会が29日、苫小牧市内のホテルで開かれ、昨年度の事業や収支決算、公益目的支出計画実績の報告に続いて、本年度の事業計画案、収支予算案、任期満了に伴う役員改選の推薦案について承認した。

 総会には会員65人が出席。江良会長は「本年度も関係各機関および団体との連携を深めて、諸問題の解決に役職員一同、鋭意努力していく」と述べた。

 事業計画案では、整備業界の社会的地位向上や人材確保・育成対策、法令順守の一層の徹底などを盛り込んだ業界健全化・振興対策、法制・税制対策、自動車使用者対策、定期点検整備の徹底対策、整備要員育成対策、共済福祉事業対策、組織運営対策などの各種事業計画案について全会一致で承認した。

 役員改選では任期満了に伴い退任した理事や監事の後任として、渡部弘二、菅野拓哉、藤井敬士の3氏を新理事に、鎌田琢新氏を新監事に選出した。

 総会に先立ち、室整振自動車整備協同組合(江良貴志理事長)の第42期通常総会が行われ、指導事業対策や教育事業対策、共同経済事業、組織運営対策などの各種事業案を承認した。
(伊藤洋志)