ハドソン好投&打線4本塁打でカージナルスが勝利

©MLB Advanced Media, LP.

【カージナルス5-3フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

5月に入って絶不調のカージナルスは、先発した新人右腕、ダコタ・ハドソンが6回82球を投げて被安打4、奪三振4、与四球3、失点1という好投を披露。打線は4本のアーチを架けて5点を奪い、フィリーズを5対3で破った。好投したハドソンは今季4勝目(3敗)、2点リードの9回裏を三者凡退に抑えた5番手のジョーダン・ヒックスは今季11セーブ目をマーク。フィリーズは先発のジェラッド・アイコフが3本塁打を浴び、7回途中91球4失点で今季3敗目(2勝)を喫した。

両軍とも三者凡退の立ち上がりとなった一戦は、2回表にマーセル・オズーナの16号ソロとマット・ウィータースの3号ソロでカージナルスが2点を先制。ハドソンは4回裏一死二・三塁の場面で満塁策をとり、セザー・ヘルナンデスのショートゴロの間に1点を失ったが、6イニングを投げて失点はこの1点だけだった。7回表にはジェッド・ジョーコに2号2ラン、ハドソンの代打として登場したマット・カーペンターに8号ソロが飛び出してリードは4点に。8回裏に2番手のカルロス・マルティネスが無死一・二塁のピンチを招き、3番手のアンドリュー・ミラーがブライス・ハーパー、4番手のジョン・ガントがリーズ・ホスキンスにタイムリーを浴びて2点を返されたものの、ガントは後続を抑え、ヒックスが2点のリードを守り抜いた。最後の打者となったアンドリュー・マカッチェンの打球は右翼フェンス際へのファウルフライとなり、デクスター・ファウラーが客席側にグラブを差し出しながら見事にキャッチ。ファインプレイで勝利を締めくくった。