非喫煙者と結婚、独身者7割希望

国立がん研究センター

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 国立がん研究センターは31日、独身者の70%は将来結婚する相手にはたばこを吸わないことを望んでいるというアンケート結果を公表した。妻や夫、子どもがたばこを吸っている場合も家族の多くが「禁煙してほしい」と思っていると答えた。

 31日は、世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」。がん研究センターの担当者は「受動喫煙の害が広く知られ、嫌がる人が増えている。たばこを吸うかどうかが結婚において重要な条件になっている」と分析している。

 アンケートは3月にインターネットで実施し、成人の喫煙者と非喫煙者2千人が回答した。