1日から神戸で秀作並ぶ特別展

モネやゴッホ、ピカソなど

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特別展「印象派からその先へ 世界に誇る吉野石膏コレクション」の内覧会で展示されたモネの「睡蓮」=31日、神戸市の兵庫県立美術館

 モネ、ゴッホ、ピカソなど西洋近代絵画の秀作が並ぶ特別展「印象派からその先へ 世界に誇る吉野石膏コレクション」が、6月1日から兵庫県立美術館(神戸市中央区)で始まるのを前に、報道関係者向けの内覧会が31日開かれた。

 ミレーらバルビゾン派から、印象派を経て、エコール・ド・パリまで計72点で構成。モネ5点、ルノワール7点、シスレー6点など印象派が充実しているほか、シャガールも各時代の優品10点がそろう。担当者は「質の高い作品が多く、西洋近代絵画の流れをたどる絶好の機会になる」と話している。

 作品は建材メーカー「吉野石膏」(東京)が収集した。7月21日まで。