国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が「2019年6月公開映画 期待度ランキング」を発表した。
TOP10は下記の通り。
■1位: 『アラジン』
48,336 Clip! [6月7日公開]
■2位: 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
31,381 Clip! [6月28日公開]
■3位: 『メン・イン・ブラック:インターナショナル』
26,644 Clip! [6月14日公開]
■4位: 『X-MEN:ダーク・フェニックス』
11,588 Clip! [6月21日公開]
■5位: 『ザ・ファブル』
7,870 Clip![6月21日公開]
■6位: 『さよなら、退屈なレオニー』
6,739 Clip! [6月15日公開]
■7位: 『海獣の子供』
6,286 Clip! [6月7日公開]
■8位: 『ハウス・ジャック・ビルト』
6,205 Clip! [6月14日公開]
■9位: 『ハッピー・デス・デイ』
5,455 Clip! [6月28日公開]
■10位: 『町田くんの世界』
5,331 Clip! [6月7日公開]
ディズニー不朽の名作をガイ・リッチー監督で実写化した『アラジン』が6月の期待度No.1を獲得。邦画では、岡田准一主演、型破り救出ミッションエンターテイメント『ザ・ファブル』が最上位という結果になりました。
【期待度ランキングとは】
FilmarksのClip!数(ユーザーが観たい映画として登録した数)を集計し、ランキング化したもの(Clip!は1作品につき1人1件まで)。
※本ランキング及び記事内のClip!数は2019年5月30日時点のものです。