酒酔い発覚恐れ事故後さらに飲酒 容疑で男追送検 /鎌ケ谷

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 千葉県警鎌ケ谷署は31日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで逮捕した男について、酒酔い運転の発覚を免れようと事故後に酒を飲んでいたとして、同法違反(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)容疑で地検松戸支部に追送検したと発表した。

 追送検されたのは鎌ケ谷市、製造業の男(54)。

 男は5月24日午後5時5分ごろ、同市富岡の市道で、酒に酔った状態で軽ワンボックス車を運転。同市の女性(83)の自転車に衝突しけがを負わせ、約15分後に現場近くのコンビニ店駐車場で飲酒運転の発覚を免れようとして、缶酎ハイを飲んだ疑いが持たれている。

 同署によると、男は「近くの居酒屋で酒を飲んだ。飲酒運転がばれると免許停止になると思った」と供述。事故後、現場に駆け付けた同署員には「事故の後に酒を飲んだ」と説明していた。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)