前田好投で今季7勝目 ドジャース4本塁打で勝利

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【フィリーズ3-6ドジャース】@ドジャー・スタジアム

ドジャースの前田健太が元サイ・ヤング賞投手のジェイク・アリエタ(フィリーズ)との投げ合いを制し、今季7勝目(2敗)をマークした。最初の3イニングをパーフェクトに抑えた前田は、4回表にアンドリュー・マカッチェンに10号ソロを浴び、5回表にはアリエタに同点タイムリーを許したものの、6回88球を投げて被安打3、奪三振6、無四球、失点2の好投を披露。打線が5回裏に3点を勝ち越し、そのリードを守って6対3で勝利したため、勝利投手となった。最後を締めくくったドジャース5番手のケンリー・ジャンセンが今季17セーブ目をマーク。アリエタは5回5失点で今季5敗目(5勝)を喫した。

3回裏にマックス・マンシーの12号2ランで先制したドジャースは、先発の前田が4回表にマカッチェンに10号ソロ、5回表にはアリエタにタイムリーを浴び、2対2の同点に追い付いかれたものの、5回裏にジョク・ピーダーソンの17号ソロとコリー・シーガーの7号2ランで3点を勝ち越し。8回裏にはエンリケ・ヘルナンデスがダメ押しの9号ソロを放ち、9回表に4番手のディラン・フローロがスコット・キンガリーにタイムリーを浴びて3点差に追い上げられたが、最後はジャンセンが代打のアンドリュー・ナップを空振り三振に仕留め、試合を締めくくった。ドジャースは全6得点を本塁打で叩き出す一発攻勢。先制、勝ち越し、ダメ押しと効果的に一発が飛び出した。