無人運転の車両逆走し衝突、横浜

シーサイドライン、15人重軽傷

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横浜市・新杉田駅、金沢シーサイドライン

 1日午後8時15分ごろ、横浜市を走る新交通システム「金沢シーサイドライン」の新杉田駅(同市磯子区)で、無人運転の車両が逆走し、車止めに衝突した。神奈川県警磯子署によると、6人が骨折などの重傷で、9人が軽傷。署が詳しい事故の状況を調べ、業務上過失傷害容疑を視野に入れ捜査する。

 署などによると、新杉田発並木中央行きの5両編成で約30人が乗っていた。ドアが閉まって出発しようとしたところ、約25メートル逆走し、車止めにぶつかった。車両はコンピューター制御の自動運転という。

 運営会社の三上章彦社長は記者会見し「けがをした人が出たことを真摯におわびする」と謝罪した。

「金沢シーサイドライン」の新杉田駅で逆走した車両=1日午後9時51分、横浜市磯子区
「金沢シーサイドライン」の事故について記者会見する運営会社の三上章彦社長=2日午前0時18分、横浜市金沢区