先週話題の記事を月曜のうちにチェック
先週1週間で公開されたオートックワンのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見。これさえ読めば、今話題のクルマ・最新情報がよく分かります!
1位:ホンダ フィットが2019年秋にフルモデルチェンジ! 4代目は新型ハイブリッド“i-MMD”で低燃費と走りを両立! 価格やスペックを徹底予想
ホンダは2019年秋に開催される東京モーターショー2019にて、次期フィットを世界初公開する。ホンダカーズでも、「次期フィットは2019年8~9月に予約受注を開始して、同年10~11月に発売する」としている。
また現在、ホンダの中・大型モデルに対応している2モーターハイブリッドシステム「i-MMD」の小型車向けシステムを開発し、次期フィットから採用する。
記事では、次期フィットから搭載される“小型車向けi-MMDシステム”の解説や、価格を予想している。
2位:レクサス「RX」をマイナーチェンジ|世界初となる“新ハイビームシステム”を採用
レクサスは2019年5月30日、マイナーチェンジした新型RXを世界初公開した。発売は同年8月下旬を予定している。
新型RXは今回のマイナーチェンジで、各部のデザインを変更し、ヘッドライトが小型化された。またボディと足回りの剛性を高め、新構造のショックアブソーバーや新ブレーキ制御を採用し操縦安定性を向上させている。
記事では、気になる新型RXの内外装デザインの特徴と、世界初となる“新技術”について紹介している。
3位:ポルシェ 新型911が登場|2019年7月5日発売、価格は1666万円~
ポルシェは、同社を代表するスポーツカー「新型911」を2019年7月5日より発売する。価格は1666万円~1997万円(消費税込み)。
1963年に初代が誕生してから8代目となる新型911は3.0L水平対向6気筒エンジンを搭載し、450PS/6500rpmの最高出力を達成したほか、安全運転支援システムなどの先進機能も充実した。
記事では、新型911のデザインやスペックについて詳しく紹介している。
4位:200台限定モデルの“コペンクーペ” 製作秘話を開発担当者に聞いてみた!
2019年4月20日、神奈川県・鎌倉にあるドライバーズカフェ「COPEN LOCAL BASE KAMAKURA(コペンローカルベース鎌倉)」にて、コペンクーペオーナーのみが参加できる「COPEN Coupe Owner's Party」が開催された。
そこで自動車ライターの小鮒 康一氏が潜入してきたので早速レポートしていただいた。
記事では、コペンクーペの貴重な開発秘話やマフラーや、サスペンションなどのチューニングパーツを展開している“HKS”のデモカーを紹介している。
5位:トヨタ “後付け” 踏み間違い加速抑制システム 対応車種を拡大
トヨタは「後付け踏み間違い加速抑制システム」を2019年内に順次12車種まで拡大し、販売する。
同装置は販売店装着の純正用品として、現在ユーザーが乗る車両への後付け装着が可能となっている。価格は5万5080円(消費税込・取付工賃などは含まず)。
記事では、後付け踏み間違い加速抑制システムの機能や今後対応される車種名を紹介している。