安田記念インディチャンプG1初制覇 アーモンドは3着

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安田記念インディチャンプG1初制覇 アーモンドは3着

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2日、東京競馬場では春のマイル王決定戦、第69回安田記念(G1・芝1,600m)が行われ、福永祐一騎手騎乗で4番人気のインディチャンプ(牡4:栗東・音無秀孝厩舎)がG1初挑戦で初制覇を成し遂げた。2着は逃げたアエロリットが粘り込んだ。単勝1.7倍の圧倒的1番人気に支持されたアーモンドアイは、スタート直後の不利もあり後方からのレースを強いられ、直線メンバー中最速の脚で追い込んだもののクビ+ハナ差届かず3着に敗れた。なお、川田将雅騎手騎乗で2番人気のダノンプレミアムは最下位の16着に敗れた。

出走馬で最初に本馬場に登場した、ドバイ帰りから2019年国内初戦となるアーモンドアイと、鞍上のクリストフ・ルメール騎手

スタート直後、大外枠のロジクライが内に斜行し、複数馬が不利を受けた形に。人気馬のアーモンドアイやダノンプレミアムも後方からレースを進める形となった

内で逃げたアエロリットを、インディチャンプが4番手から差し切るところを、外からアーモンドアイ(左・橙帽)が必死の追い込みを見せる

内で逃げ粘るアエロリット(右)を差しきったインディチャンプ(中央)

外から猛追するアーモンドアイをしのぎ、インディチャンプが1着でゴール。G1初挑戦で初優勝の快挙を成し遂げた

ガッツポーズをしながらウイニングランをするインディチャンプと福永祐一騎手

スタンド前で何度も笑顔でガッツポーズをする福永騎手

スタートの不利が結果的に響き、3着に敗れた1番人気アーモンドアイ

2番人気のダノンプレミアムは入線後、川田騎手が下馬し騒然となったが、のちの検査では馬体に異常はなかったと発表があった

インディチャンプ厩舎関係者での口取り撮影

音無調教師(左)と福永騎手(右)

表彰式にて関係者記念撮影

JRA年間プロモーションメンバーで俳優の中川大志(左)と握手をする福永祐一騎手(右)

勝利騎手インタビュー後に報道陣にポーズをとる福永騎手

インディチャンプ(牡4:栗東・音無秀孝厩舎)
父:ステイゴールド
母:ウィルパワー(母父:キングカメハメハ)
2015年2月21日生
馬主:(有)シルクレーシング
生産牧場:ノーザンファーム(安平町)

勝ちタイム1分30秒9は、2012年ストロングリターンが優勝した際の1分31秒3をコンマ4秒上回るレースレコードとなった

撮影:野崎 豊

撮影日:2019年06月02日